Kさん – 東京大学大学院経済学研究科、一橋大学大学院経済学研究科合格

自分は大学で学んだ内容がダイレクトに活かせる職種に就きたいと思い、そのために深い理論や分析力、論文を書く力を身につけるため経済学、公共政策への大学院への進学を決意し、色々と調べていたところで経済塾EMS・東京学術を知りました。開始講座の前年に問い合わせをしたため色々とアドバイスをもらい(今の状態で何をすべきかを的確に話してくれました。)、試験まで半年以上時間があったため、学部の授業の復習を中心に学習を進め、経済塾EMSでの講義が始まってからはじっくり時間をかけてミクロマクロと問題演習をこなすことが出来ました。

一回の授業から三時間は非常に内容の濃いものであり、経済でつかう数学の基礎の分からない部分についてもしっかりフォローアップをしてくださったことが、数学がよく分からないために経済学の独学が難しかった自分には本当にためになりました。

筆記試験の対策としては、2月から7月までは経済塾EMSでの授業の復習を中心に行い、試験一ヶ月ほど前に経済塾EMSにおすすめられた市販の問題集4冊と過去問をたくさん解きました。上記の問題集には授業で扱っていない部分も若干掲載されていますので、受験する大学院の過去問で問題傾向を見て学習のポイントを定めてゆく必要もあると思います。
面接では当初、志望動機や理論を学ぶ事を動思っているのか、進路とどの分野を研究するか(どの教授につきたいか?とダイレクトに自分は聞かれました)をほんの少し聞かれただけで他はほぼ論文をについての質問でした。

先生方は自分が思っていたよりも丹念に提出した論文を読み込んでくださっているようで、経済塾EMSで受けた添削で、自分もかなりメインになる参考文献を読めるまでに経済塾EMSで教わっていたので、計画書の細かいところまで瞬時に話せたと思います。

論文についての質問は自分の書いたものを説明することよりも、むしろ書いた内容を先生方が少し拡張してそのモデルでは結論はどのようになると思うのか?ということについて自分の考えを述べさせられました。
ただ、最後の方はあまりにもこちらもすらすら答えていたので、自分の考えに対して「何故そう思うか?」と二重三重に質問され、自分はあまりはっきり答えられない部分もあったため少々圧迫面接に近い印象も受けてしまいました。論文の展望や異なるモデルでの帰結の違いなどを視野に入れながら論文を作成することが大切なのではないかと感じました。

大学受験などと違い模試が無いため、大学院受験においては自分が他人と比べてどの位の位置にいるのか分からず途中不安になることもありましたが合格することができて非常に嬉しく思っています。今後は大学院に入るための学習ではなく、入った後に深い理論を習得するための下地作りをこれから入学するまでの期間に進めてゆきたいと思います。

 

Mさん – 東京大学大学院経済学研究科合格

私は2月から経済塾に通い始め、6-7ヶ月の準備期間を通して受験に臨むことになりました。

経済塾EMSの最大の特徴はその日でやったことの不明点も気兼ねなく質問できます。また生徒同士でもお互いの顔色から理解度を共有できる環境にあるため、もっと頑張らねばと奮い立たされることが多々ありました。大学院入試は大学入試と違い、志を同じくする人と出会える機会が少ないため、そうした人たちと出会えるというのはとても貴重なことです。

次に経済塾EMSの授業についてです。大学の授業との一番の違いは、講義の内容が大学院ではどう発展されているのか、といったことまで解説してもらえる点です。院に入って何をしたいのか明確に決まっていない人にとっては、これはこの上ないサービスだと思います。院試でやるマクロ・ミクロの難易度と範囲を半年で終わらせるわけですから進度は速めですが、本腰を入れて臨めば問題ありません。

 

Sさん – 東京大学大学院経済学研究科、一橋大学大学院経済学研究科合格

経済塾EMSに参加しなければ、今回の合格は間違いなくありえませんでした。院の受験は、大学受験と違い、経験者も公開される情報量も圧倒的に少ない上、偏差値と言う他人との比較手段もないため、不安を感じない瞬間はありませんでした。こんな時期だからこそ、経済塾EMSで自分と同じ不安を抱える人たちの存在によって励まされたりして、そして何よりも先生方が勉強すべき部分をしぼってくれた事で合格への可能性を与えてくれました。

私が大学院受験を決めたのは大学4年の4月でした。私は大学院に進学することで、自身の市場価値を高めたいと強い動機がありました。もちろん会社入って専門をつけていくことも可能でしたが、海外などでは専門をつけて就職も当たり前ということを聞いて、日本も現在の雇用の流動性もあって、早くに自身の専門になるものを見つけたいと思いました。

しかし、動機は強いものであっても、私の意志は動機に見合うだけの強さを持ちませんでした。私は最初の一ヶ月間で確かにマクロを一生懸命勉強しましたが、教科書を一冊終わったところで、熱意も冷め切ってしまいました。やる気が起こらないままだらだらと残りの数ヶ月間を過ごし、試験の一ヶ月ほど前となって、ようやく焦りがじわじわとこみ上げてきました。もう間に合わないというあきらめの気持ちとあと一ヶ月できっとなんとかなるという気持ちが複雑に絡みあう中で、私はひたすら方法を考えました。

これまで私は授業や講義などを無視してマイペースで勉強してきた人間なので、GPAも2をきるほど悪いものでしたが、今回ばかりは自力でどうにもできない事を感じて、謙虚な気持ちで言われた事を実行しようと決めました。そして私は一ヶ月間を過去問解きとノートの復習に半分の時間をつぎ込み、残った半分の時間で先生が指摘してきたポイントを勉強しました。

今回の合格は私に取って本当に奇跡にようなものです。しかし、経済塾EMSに入った事で、奇跡の可能性をつかめたように思います。ですから、先生には本当に感謝しています。